夏の究極ケアは

母の滴プラセンタEX

 

 

プラセンタには10数種のアミノ酸をはじめ核酸様物質、

 

各種ビタミン類、ミネラル、酵素、ムコ多糖類などの栄養素が豊富に含まれていることが既に確認されています。現在も多くの研究者がプラセンタの持つ作用に対してさまざまな観点から研究に取り組んでいます。

 

プラセンタとは胎盤のことです。人間を除く全てのほ乳動物は出産すると本能的に自分の胎盤を 食べてしまいます。胎盤には自然治癒力を回復させる効果があり、出産により低下した体力を速やかに回復させると言われています。

 


このような自然界の事実から、胎盤には不思議な力が宿ると考えられ、古くから医薬品として応用されてきました。

 

細胞の増殖や分化を促し新陳代謝を盛んにする働きがあります。また成長因子(グロスファクター)とアンチエイジング(若返り)には密接な関係があると考えられており、母親から成長因子(グロスファクター)を受け継ぎ20代前半くらいまで成長しますが、それ以降、成長因子(グロスファクター)は減少し50代では20代の半分まで減少します

 

抗炎症作用によりニキビケアに効果があるとしている化粧品もあるし、コラーゲン生成を活性化させるとして、肌のハリ・弾力を高めるとしている化粧品もあります。

 

また引き締め効果によって、毛穴の開きやたるみ、きめの乱れが改善するという化粧品もあります。ただこれも、プラセンタ配合ならなんでもいいというわけにはいかないのが実際のところ。それはサプリでも同様です。